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ボールが二個ぶらさがっている元祖せりとも@seri_tomoです。

 

 

サッカーロシアW杯2018の決勝トーナメントに進むために、ポーランド戦の最後の10分で時間稼ぎをした日本は世界中から非難されてしまいました。

 

 

また、このような消極的で姑息な戦法は子供には見せられない、サッカーに憧れている少年少女の夢を壊す、どう説明すればいいんだという声も非常に聞かれました。

 

 

しかし、ルールに則った西野監督の采配は正しいですし、ルールというのは非常に作り込まれているものです

 

 

野球の話になりますが、1992(平成4)年にゴジラ松井秀喜選手が甲子園で全打席敬遠されたという事がありました。

 

 

松井選手のこのエピソードは今回と非常に被りますが、その時の世間の反応や当事者達は一体どうだったのか? そして、子供に対する答えも含め、この記事では今回の件を検証します

 

 

それでもサムライ魂を見せろという精神論・感情論は、スポーツの試合だけでなく人生という勝負を生ききる否定にまで繋がる事を説明します。

 

 

サッカーや野球の事が分からない人でも、大ヒットした映画やゲームに例えて説明していますから分かりやすいですよ♪

 

 

難病や障害を持っていても生ききることを最後に説明している必読の記事です!

 

日本代表は、勝つ(進む)ために時間稼ぎを行った

さて、今回のポーランド戦で一体何がどうしてこんなことになってしまったのか。

 

うきゃ
最後の10分間の時間稼ぎって何?

 

という方は、ぜひookuma(@0o_kuma)さんの、

 

 

をご覧ください。今回の詳細が凄く分かりやすく書かれております。

 

 

まぁそんなわけで試合の最後の10分間がただの玉転がしで終わってしまったんですね。

 

 

日本代表が、ただゆるゆるとボールをパスし続けて終わりました。

 

 

なんか、学校の体育の授業でサッカーやった時の、ドリブルとかパスとかの基本練習を思い出してほっこりしました(爆)

 

 

元祖
うん、これなら一般人が入っていっても出来るかも

 

ホント、それぐらいの状態でした。

 

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つまらない試合だったな…と観客が思うのは当然のこと

そんな試合の終わり方だったので、もう観客からはブーイングの嵐。まぁ、そりゃそうですよね…。

 

 

見てる人たちは全員、良い試合を期待しているわけです。

 

 

特に、何十万円もお金かけて現地のロシアまで行ってスタジアムで見てた人たちにはホントにガッカリな試合だったでしょう。金返せー! ってなりますよね、そりゃ。

 

 

楽しみにして夜中の1時まで起きてテレビの前で応援してた人たちだって、なんだこのつまらん試合は…ってなるのも当然の事だと思います。

 

 

↓僕のこの記事に書きました、

3分間中抜けして弁当注文しに行ったら処分される日本は、過酷で信じられないほど長時間働く仕事文化だと報道していたイギリス(サッカー発祥の国)のメディアも、今回の件では容赦してくれませんでした。

 

 

 

 

日本なんて次のベルギー戦でボコボコにされればいいって言われてるヨー、コワイヨー。

 

 

でも、そのような観客側の感情と、今回の件は切り離して考える必要があります。

 

 

それは、日本はちゃんと定められたルールにのっとった上でのプレーだったからです。

 

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ルールというのは考えに考え抜かれて作り込まれたものである

これが、今年発生して大問題となった日大アメフト部の悪質タックルのような卑劣な行為を日本がしたというなら別ですよ。

 

 

日大アメフト部の内田監督が、相手の選手を一人潰してこいと命じて突進させ、相手に怪我をさせた例の事件です。

 

 

こんなことしてしまったら弁護の余地が無い犯罪です。

 

 

でも、今回のサッカーの西野監督の采配って、ちゃんとW杯のルールに従った範囲内で勝つ(進む)ために考えに考え抜いた一つの戦法だったわけですよ。

 

 

確かにそのせいで「なんだかなぁ…」っていう試合内容になってしまったのは事実です。

 

 

もしその期待を満たしたいのであれば、監督や代表選手を叩くのではなく、最後まで正面切って試合ができるようにするためのルール作りや対戦の仕方をなんとかして編み出せないかと議論するべきです

 

 

しかし、FIFAは「ルール変更の理由はない」と述べています

 

 

「われわれは勝負を抽選で決めるのは避けたい。

 

ピッチの上での結果をもとに勝ち進むチームを決めるべきだと信じているので、警告ポイントの基準を導入した。

 

大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」

 

FIFA 警告ポイント「ルール変更の理由ない」日本への批判に | NHK

 

 

ルールというものは人間が決めるものであり、より良いものにするために今後また変更される可能性はあるかもしれませんが、今のところはFIFAも、全てにおいて同列になってしまった場合に抽選で勝敗を決めるというようなことにならないように定めたルールなのだという自負があるのです。

 

 

それぐらい、ルールというものは作り込まれているのです。

 

PK獲得のためにわざと倒れて過剰に痛がる問題の方がフェアではない

今回の件で、「日本はフェアプレーを汚した」って非難ごーごーになってるわけですが、それを言うならサッカーは昔からのこの根深い問題をなんとかした方がいいのではないでしょうか。

 

 

今回のワールドカップ開催初日に、ビートたけしさんがテレビの生放送でこんな事を言っていました。

 

 

「なんかサッカーを見ると、ひっくり返ったやつがわざと痛がって、全然ペナルティを取られないと普通に走って追いかけるから、『何だあいつは?』って思うよね。

 

足が折れたみたいな顔して泣き叫んでるけど、全然審判が取らないと走り出して。

 

インチキの塊みたい。中国の泣き女なんか雇ったら大変だろうね」

 

 

 

さすがたけしさん、そこまで言うかってぐらいワールドカップ初日にサッカーをこき下ろしてます(^0^;)

 

 

FK・PK狙いの倒れ込み演技問題のことですねぇ。痛いよ~痛いよ~(チラッ

 

 

この問題の方をなんとかしないとサッカーがうさんくさい競技だなぁというのが払拭できないです。

 

 

このせいでサッカー嫌いって人も多いですからね…。

 

野球でもバントや敬遠、それこそ全打席敬遠でもルールでは認められている

サッカーともう一つ並んでメジャーなスポーツである野球だって、バントとか敬遠とかっていう戦術があるじゃないですか。

 

 

それだって、セコいなとか、ずるっこじゃないかとか、そういう見方もできるわけで。

 

 

ゴジラ松井秀喜選手いるじゃないですか?

 

 

1992(平成4)年のことです。松井選手が高校球児だった時、あまりに実力がありすぎて高校生の中に一人だけプロが混じってます状態だったものだから、甲子園で松井選手と対戦した高校チームが、松井選手に対して5打席連続敬遠したんです。

 

 

全打席、敬遠です。松井選手は一度もバットを振れずに試合が終わりました。そして全打席敬遠をした方の高校が勝ちました。

 

 

その時も甲子園はブーイングの嵐。帰れコールまで出る始末。

 

 

それだけじゃなく、その後、全打席敬遠をした方の高校に「選手に危害を加えてやる」などの嫌がらせの電話や投書が何年も続いたり、実際に「松井に土下座しろコノヤロー!」と押しかける連中が殺到したりと、ハッキリ言って当事者達以外の人の方が犯罪…。

 

 

それでもこの件に関して松井選手は試合後に、「正直言って野球らしくない。でも歩かすのも作戦。自分がどうこう言えない」というコメントをしました。

 

 

そして全打席敬遠をした高校の次の対戦試合では、対戦相手の高校側応援席にて、対戦相手高校の父母の会により「全打席敬遠をした高校チームはルール違反をしたわけではなく、選手に何の罪もありません。我が野球部でも同じ作戦を採用したかもわかりません」との旨が書かれたビラが配られたのです。

 

 

甲子園が終わった後、全打席敬遠を指示した監督は、世間を騒がせ混乱を極めた責任を取ろうと自ら監督を辞めようとしたのですが、学校長に「間違っていることをしたわけじゃない。それなのに監督を辞めたら、それこそ教育にならない」との考えから辞表を受け取らなかったのです(監督続行となりました)。

 

 

このエピソードが物凄く今回のサッカー・ワールドカップの件とダブりますね。

 

 

松井選手のコメントも、次の対戦相手の父母の会が配ったビラの内容も、全打席敬遠をした側の学校長の対応も、全てはルール上問題ないプレーだったということを強く認識しての言動ですよね。

 

 

むしろ、一部の人間ではあるでしょうが、感情的になって悪質な嫌がらせを続けたり押しかけてきた輩の方が犯罪ですよ。

 

 

ですから、この問題を解決しようとするならば、やはり真っ向から勝負する面白い試合にするためのルールに変えるということしか方法がないですが、25年以上経った今も全打席敬遠はダメだとするルールに変更にはなっていません。

 

試合・勝負なのだから、参加することに意義があるのではなく勝つ(進む)ことが目的である

僕の父も今回のワールドカップの件では、

 

せり父
そんなことまでして勝つぐらいなら、負けた方が幸せ

 

と言ってました…。

 

 

元シスの暗黒卿とは思えない発言…。年老いて改心し、黒い仮面を脱いだらこんなにも戦意を喪失してしまうんだろうか…。あんた昔、ダークサイドフォース使ってめっちゃ暴れん坊だったやん。

 

 

あの…、日本代表は、何のためにロシアまで行って世界と戦っているんですか?

 

 

試合というのは勝負ですよね?

 

 

W杯に出る【目的】はなんですか? 勝負・試合に出る【目的】はなんですか?

 

 

勝つ(進む)ことですよね? どの国も、1位になることを目指してるのですよね?

 

 

これが、日本はサッカーが弱いから、W杯に出させてもらうだけでもありがてぇ。勝ち負けなんて一切気にせずこだわらず、世界を相手に90分間プレーをさせていただくことだけが大事なんでげす。ただただ参加することだけに意義があるんでげす。

 

 

というのが目的であり、監督も選手も観客(国民)も全てその一致した見解と認識でワールドカップに出てるんだったら、全て真っ向勝負でいいかもしれませんね。そして散って帰ってこればいい。世界相手に経験出来たという意義は果たせます。

 

 

でも、勝ち(進む)ことに意義があるんだから、それだと真っ向勝負では全く勝てない時があるわけです。

 

 

それでも、「これが日本サッカーのサムライ精神かよ…」と批判されまくってるそのセリフで、映画好きの僕は、とある映画を思い出しました。

 

 

それが、『ラストサムライ』です。

 

映画『ラストサムライ』鑑賞で感じた生き続ける事への否定を賛美する精神論

トム・クルーズさん、渡辺謙さん、真田広之さん、小雪さんが出演している映画ですね。

 

 

ハリウッド映画でトム・クルーズさん主演でありながら日本が舞台で日本人俳優も出まくりということで、当時日本でも話題になりまくって大ヒット。映画館で公開された時は僕も観に行きました。

 

 

なんで突然映画の話になったかと言いますと、この映画、サムライが神風特攻隊状態なんですわ。

 

 

日本が明治時代を迎え、これからは近代国家にしていくんだから、もう今までのようにお侍さんが刀下げて歩くのはダメだよ~、だから刀も没収だよ~っていう時代の話です。

 

 

それでも、「やだ! 僕、絶対サムライ辞めない!」って人たちが政府軍にワーッ! って立ち向かっていくお話なんです。

 

 

それは凄い分かるんです。現代で言えば、ずっと長く勤めてた自分の仕事や事業が、国の方針が変わったからもう今日でクビ・廃業してねってことですから、そりゃ抵抗しますわ。

 

 

でも抵抗の仕方がさ…。サムライ達がどんな風にワーッ! って政府軍に立ち向かっていったかというと、やっぱサムライだから刀持って馬で突撃していくんですけど、政府軍はガトリング砲を装備しているわけです。

 

 

ガトリング砲っすよ?

 

 

ガトリング砲ってこれよ? (ちょっと映画違うしこれは手で持てるミニタイプだけど)

 

映画『ターミネーター2』でミニガンを乱射するシュワちゃんの画像

映画『ターミネーター2』より

 

 

これ相手に、サムライ達は全員刀だけ持って馬乗ってワーッ! って真っ正面から突撃していくんすよ?

 

 

おい、ウソだろ、と。

 

 

相手がこんな凄い武器持ってるって知らなかったんだったらまだ分かるんです。知ってて正面から突撃していきましたからね

 

 

当然全員ハチの巣にされて死亡。

(トム・クルーズさんら主人公には弾は当たりません。映画って主人公には弾当たらないようにバリア張ってますからね。)

 

 

僕はもう、スクリーンの前で「これただの特攻自殺じゃん…」って唖然… (・0・)

 

 

ポップコーンも口からこぼれ落ちますわ。

 

 

刀がスターウォーズのライトセーバーみたいに光ってて、相手の弾も全部跳ね返せるんだったら刀一本で突撃してってもいいさ。ジェダイなら勝てる。

 

 


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でもこんなんただの特攻自殺っすよ。弾当たらない主人公以外マジで全滅しました。

 

 

僕だったら刀を政府に渡して生き残りますね。自分の命の方が大事です。生き残って生ききることこそ大切です

 

 

でも、大ヒットしたこの映画の世間の当時の感想のほとんどが「サムライの生き様がカッコ良かった」とか、「サムライの信念がカッコイイ」というものばかりでした。

 

 

特攻自殺の何がカッコイイんじゃ

 

 

映画の中では『切腹』という文化を表すシーンなんかもあるのですが、この『切腹』だってあり得ないワケですよ。

 

 

だってこれも自殺ですもん。しかも強要自殺。

 

 

責任取ってあんた切腹しなさい、とか。戦争で敵国の捕虜になるぐらいならその前に自分で切腹自決しなさい、とか。

 

 

武士道っていうのは自殺することなんすかね…。日本って自殺教かなんかなんすかね…。

 

 

失敗してもホントに切腹するんじゃなくて、『切腹最中』渡して許してもらえませんかね…。

 

 


忠臣蔵 切腹最中

 

 

だから、今回のサッカーの時間稼ぎで「日本はサムライ魂を見せるべきだった」って言うのは、「そこまでして勝ちたいのか? だったら負けた方がいい」ということであり、それは「敵国の捕虜になりたいのか? だったら切腹自殺した方がいい」と凄くダブって見える。

 

 

勝ち残る、生き残る、前に進むということを、精神論で否定している

 

 

だって、繰り返しますけど、サッカーW杯は試合です。勝負の場です。

 

 

目的は、勝つことです。1位を目指すことです。その勝負の場において定められたルールにのっとった上で勝つ(進む)ことの何が間違っているのでしょうか。

 

 

サッカーや野球だったら、ただのスポーツかもしれませんね。

 

 

しかし、これが自分が生きることだったら? 自分の人生という勝負の場だったら?

 

生きるとは、生存すること。はいつくばってでも生き残ることを否定しないこと

僕は突然、難病になりました。タバコも酒も一切やらず、メタボでもない。それでも難病になりました。

 

 

今は働くこともできず…、遊びに行くこともできず…。日常生活にも支障が…といったところです。

 

 

普通の人は働いて生活をしていきますよね? では、僕のようになってしまった人はどうやって生計を立てて生きていけば良いのでしょう。

 

 

僕のようになってしまった人は、障害年金ですとか、生活保護ですとか、そのような国の制度を頼って生きていくことしかできません。

 

 

難病患者、そして障害者などは、国民が生きる権利・そしてその制度によって生きていく事が保証されています。国に守ってもらいながら生きていく事ができます。

 

 

しかし、この状態を先程のサムライ魂の理屈に当てはめてしまうと、「そこまでして生きたいのか? それなら死んでしまった方がいい」となります。

 

 

やっぱり自殺教です。

 

 

「障害者や難病患者は働けないんでしょ? なら社会の役にも立ってないのに、健常者が払ってる国民の税金で養ってもらってるんだよね? そこまでして生きたい? それだったら死んだ方がいいよね。」

 

 

と言ってるのと同じだってことに気がついてほしい。

 

 

僕が難病になって身体の自由が利かなくなり、健常者ではなくなってしまったことを友人に打ち明けたところ、その友人は、

 

 

格好悪くても情けなくてもいいから、もがいて病気にあらがいながら生き続けてほしい

 

 

と僕に言って励ましてくれました。

 

 

僕もそのつもりです。これからも生き続けます。

 

 

そのためには、生きる権利を使わせてもらいます。国の制度も利用させてもらいます。

 

 

そうやって生き続けて、前に進んでいきます。

 

 

人生という勝負の場も、サッカーや野球という勝負の場も、目的は勝ち(進む)こと、生き残って生ききることです。

 

 

だからと言ってそのために、強盗や殺人をして金を奪って生き続けるとか、悪質タックルを仕掛けて相手の選手を潰して勝利するとか、それはもちろんダメです。

 

 

しかし、障害年金・生活保護という定められた国の制度・ルールにのっとって生きる権利を有し生存し続ける(生きて進む)。競技のルールにのっとって勝ち進む。これは何ら問題ありません。

 

 

それがもし国民・観客が見てて不服・不満だよというのであれば、そのルールを変更するしかないでしょう。

 

 

働けない難病患者や障害者は社会に全く貢献できなくて役に立たないのに税金だけが使われてしまう存在だから、そうなった時点ですぐこの社会から排除した方が良い、というルールに変えるしかないでしょう。

 

 

でも、本当にそういうルールに変えちゃいますか?

 

 

今、健常者で元気であるあなたも、今日と同じように明日も事故にも遭わず病気にもならないという確実な保証は一つもありませんがね…

 

 

ですから、ルールというのは先人達が編み出したかけがえのないものなのです。

 

 

そのかけがえのないルールを、精神論や感情論にまみれて糾弾するということは、

 

 

↓僕のこの記事にも書きましたように、

引用には許可が不要というのは社会発展に寄与するために編み出された非の打ち所がない合理的な決まりであるのに、それを感情論で無にすることとなりますし、

 

 

↑この記事の内容のように、自分が所有する財産を自由にできる権利を持てない社会に精神論で近づけていくことになってしまいます。

 

 

ですから、感情論・精神論にまみれた世界中から批判・非難されることなど当然分かっていながら、時間稼ぎをしてでも決勝トーナメントに勝ち進む・前に進むことにこだわって考えに考えぬいた戦法を実践し、そしてそれを本当に実現して勝ち残った西野監督の采配は英断であり、英雄なのです。

 

 

しかもそれが、サムライ魂を振りかざしがちな日本人自身がそれをやり遂げたというのが本当に素晴らしい。

 

 

ガトリング砲に向かって刀だけ持って突進していくのとは大違いです。

 

 

こうして16強に進むことができた日本代表ですが、決勝トーナメントをドラクエのモンスターに例えている、ドラクエ好きの僕にとっては凄く分かりやすい画像を見つけました(笑)

 

 

 

 

これを見ても、スライムベス(弱小の日本)がラスボスの魔王(トップクラスの相手国)に真正面から突撃していっても勝ち残れないことが一発で分かります。

 

 

それであれば、ルールにのっとった上でどのように戦えば勝ち残れるのか。知恵を振り絞らなければなりません。

 

 

それを実行し、成し遂げた西野監督は勇者です。

 

子供に対しては、今回の試合こそが人が生ききるということだと教えられるチャンスです

冒頭文に書きました、このような消極的で姑息な戦法は子供には見せられない、サッカーに憧れている少年少女の夢を壊すじゃないか、どう説明すればいいんだという事に対する答えとしては、これこそが人が生ききるということなのだというのをサッカーの試合を通じて教えてあげられる絶好のチャンスなのです。

 

 

そんな事はしたくない、それは大人の戦術の話で、子供に対しては道徳的にうんちゃらかんちゃら…と言うのであれば、それは、性教育は子供になんて早すぎる、そんなものは勝手にそのうち覚えていくものだと放棄しているのと同じです。

 

 

今の日本の性教育の現状・国の見解がまさにそうなのです。

 

 

その理屈であれば、サッカーの試合で大人のやり方をされては困るということですね。

 

 

それだと子供に見せられないと言うのであれば、サッカーもポルノと同じだということです。

 

 

ワールドカップは18禁ですね (///∇//)

 

 

それであれば子供には、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよと教えて夢をあたえ、サッカーではなくアンパンマンを見てもらうのがいいでしょう^^

 

 

アンパンマンが「僕の顔をお食べ」と言っているシーンの画像

それいけ!アンパンマン

やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV

 

 

僕の顔をお食べ♪

 

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さて、次は何を書こうかしらね…。ネットは広大だわ

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