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TOKIOの山口くんが事件を起こしたのに、どうして『容疑者』ではなく“メンバー”とマスコミから呼ばれたのか?

 

 

ブロガーの元祖せりとも(@seri_tomo)が徹底的に調べた結果、その真相が分かりました。

 

 

今回は、その真相をどこよりも分かりやすく説明していきます。

 

こういう人にオススメの記事です☆

  • ジャニーズのタレントが事件を起こすとどうして“メンバー”と呼ばれるのか知りたい人
  • 悪いことをして報道される人は全員『容疑者』と呼ばれるものだと思っている人
  • 芸能事務所の権力やマスコミの体制に不信感や興味がある人
  • 権力・圧力・忖度にまみれたウソばかりのこの世の中を変えたい!と思っている人

 

目次(読みたい所まで飛ばせます)→

山口くんが容疑者ではなく“メンバー”と呼ばれていた理由は?

予想1:ジャニーズ事務所からの圧力があったのではないか?

ジャニーさん
You! ウチのタレントのイメージ損ねたらどうなるか分かってるだろうね!

マスコミ
分かっております~ 『容疑者』なんて言葉は絶対使いませんから~(手をモミモミ)

 

 

みなさんがまず真っ先に思い浮かべたのがこれじゃないでしょうか。僕もそうでした。

 

 

ジャニーズ事務所がマスコミに圧力をかけ、警察沙汰になったジャニーズタレントのイメージを極力悪くしないように指示をしたので、『容疑者』という言葉は使わずに“メンバー”と呼んだ、というものです。

 

予想2:マスコミ側からジャニーズ事務所へ忖度があったのではないか?

テレビ局幹部
ジャニーズのタレントを悪く言うような事は絶対に出来ないからな!

報道局
もちろんです! 今回も“メンバー”と報道します!

 

 

これも思いましたよね。

 

 

ジャニーズ事務所の方が圧をかけてきたとか指示をしてきたわけではないが、マスコミ側が自主的にジャニーズ事務所に対して配慮して、少しでもジャニーズのタレントに悪いイメージを持たせない呼び方をした、というパターンです。

 

【真相】:呼び方に関しては圧力でも忖度でもなかった

えーーーっ!と思ったかもしれませんが、僕が調べまくった結果、どちらでもないことが分かりました。

ウソだろ~、圧力か忖度かどっちかだろ~と僕も思いました。

 

 

でも、ルール上では確かにそうじゃないんです。それをこれから世界一分かりやすく説明します。

 

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ジャニーズ事務所とマスコミ(テレビ局)の力関係

まず、どうしてジャニーズ事務所にそれほどの権力があり、そのような圧力、忖度がかけられるのか?

 

 

僕はそこまでテレビ好きじゃないですが、音楽好きなので、今日はLUNA SEAやPerfumeが出るよってなったらその番組を観ます^^

それと同じで、みなさんも自分の好きなタレントが出るからその番組を観るという事が多いですよね。

 

 

ジャニーズ事務所がマスコミ(テレビ局)よりも強くなってしまうのはここです。

テレビ局はなんとしてでも視聴率を取らないといけないというのがあります。

 

 

ジャニーズのタレントが番組に出ていればみんなが観てくれる。

そうなってくると視聴率を稼げる男性アイドルがジャニーズ事務所に集中しているという事で、芸能事務所の方が力が強くなってしまい、

 

メリーさん
『うちの子』を悪く言ったら二度とうちのタレントはそっちに出しません!!!

テレビ局
そ、それは困る・・・

 

という風に(事実上)なってしまっています。

 

 

ジャニーズ側の機嫌を損ねたら、もう自分のテレビ局で今後一切ジャニタレを出演させられなくなる=視聴率ガタ落ちになってしまうので、逆らえない、というわけですね。あー、こわ…

 

日本はジャニーズ国家ではなく法治国家

でも、だからといってジャニーズのタレントさんが本当に悪い事をして捕まったのにそれでも『容疑者』と絶対呼べないような言論統制が引かれていたら、この国は刑法よりもジャニーズの権力の方が強い世界だという事になってしまいます(^_^;)

 

 

そこまで権力凄まじいんだったら、犯罪起こしてもいっそ揉み消した方が早いんじゃないでしょうか(^0^;)

 

 

そこで僕がググりにググった結果、『容疑者』と呼ばれる明確な基準が分かったのでみなさんにお伝えしますね。

 

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【容疑者】というマスコミ用語の誕生

昔は被疑者は実名呼び捨てで報道されていた

被疑者についてのウィキペディアによると、捜査機関に「犯罪を犯したのでは無いか」と疑われて捜査中かつ公訴されていない人=被疑者は、昔は実名呼び捨てで報道されていました。

 

 

しかし、この時点ではあくまでも被疑者=確実に犯罪者というわけではないのです。

 

 

これを無罪推定の原則(推定無罪)と言って、まだ疑われている身というだけで罪が決まって確定しているわけではないですよ、という事です。

 

 

検察に公訴を提起(起訴)されて被告人となって裁判所にて有罪判決されて初めて罪だとなるので、それがまだ確定しておらず無罪の可能性もある人物(被疑者)を呼び捨てで報道するのは人権的に良くないんじゃないかとなりました。

 

 

それで、1984(昭和59)年4月にNHKが『容疑者』という呼び方を開始し、1989(平成元)年4月にフジテレビ系列(FNN)も同様に。

 

 

さらにその後、各マスメディアが追随し、昔のように呼び捨てではなく、『容疑者』と名前に付けて呼ぶようになりましたとさ。めでたし、めでたし…

 

『容疑者』という言葉はマスコミ用語

それで、本来正確には『被疑者』と呼ぶのになぜ報道では『容疑者』と呼ぶのかといいますと、《被疑者》と《被害者》で文字も呼び方も似ているので非常に間違えやすいからです。

 

 

この二つは意味が正反対なのに間違いやすいんじゃヤバいという事で、被疑者を【容疑者】と呼ぶマスコミ用語が誕生したのです。

 

報道で『容疑者』と呼ぶのには基準がある

これは僕がググった中でも、報道サークルで記者のココナツ・チャーリイ(@CharlieInTheFog)さんのブログ、また夢ンなるといけねえの「山口メンバー」の理由は陰謀論ではない──事件報道の呼称ルールを振り返るが最も詳しかったです。

 

 

この記事を参考に、めちゃんこ分かりやすく解説します。

 

 

報道の際に、マスメディアで特に民放(NHK以外のテレビ局)は、共同通信社から発行されている『記者ハンドブック』というものを基準としています。なんとこのハンドブック、市販もされていてAmazonで買えちゃいます。

 

 

まず、今回の山口くんのケースだと、逮捕はされておらず、警視庁による聴取は任意捜査の段階だったので、『記者ハンドブック』の基準によると、匿名報道でオッケーーーイ!!なんですよ。

 

 

山口くんが今回やったことって報道されていることが真実ならば物凄く酷くて外道なんですよ?

それでも逮捕されたとかではないので、基準的には匿名報道でオッケーーイ!なんです。

 

 

それでも山口くんの名前が出てしまったのは、彼が日本で最も有名な農家だから。

 

 

無名の一般人だったら匿名報道でも良いのですが、農業と、さらに複業でバンド活動・テレビ出演などもして名前も顔もガンガン出ていて日本中がご存知の山口くんのことをYさんと報道するわけにはいきません。

 

 

というわけで名前を出して報道したのですが、今回の山口くんの状態で実名報道する場合、この『記者ハンドブック』によると、

 

 

実名を出す場合の任意調べ、書類送検、略式起訴、起訴猶予、不起訴処分は「肩書」または「敬称(さん・氏)」を原則とする。

 

 

となっているので、『容疑者』とは呼称せず、「肩書(役職)」か「さん・氏」と呼ぶことになります。

 

 

じゃあなんで「さん」じゃなくて“メンバー”なんてワケの分からない呼び方で呼んだんだということになりますよね?

 

 

それを説明するためには、元SMAPの稲垣吾郎さんと田代まさしさんの話を出さなくてはいけません。

 

“メンバー”という呼び方の発祥は吾郎ちゃん

ココナツ・チャーリイ(@CharlieInTheFog)さんのブログ、「山口メンバー」の理由は陰謀論ではない──事件報道の呼称ルールを振り返るの記事の終盤に、朝日新聞の2001(平成13)年11月24日付朝刊に、「稲垣吾郎を容疑者と呼ぶと重すぎる、田代まさしにさん付けで報道すると軽すぎる」と苦情が来る問題について載っています。

 

 

これに関しては、蘭根重和著 マス・メディアと公共性 - ドイツ報道評議会と日本型苦情委員会(←PDFダウンロードのリンクです)のPDFの57ページ(スキャンされている書類上では187ページ)にも触れられてます。

 

 

これも、なまら(北海道弁で、凄く:とても:非常に)分かりやすく説明しますね。

 

以前、元SMAPで現在ブロガーの吾郎ちゃんも警察沙汰になっていた

主に吾郎ちゃんのwiki参照ですが、2001(平成13)年8月24日に吾郎ちゃんは借りたビデオを返そうとして路駐して駐禁取り締まり中の女性警察官に見つかっちゃったんですね(≧o≦;)アチャー

 

 

そしてかなりの時間ごたついて、吾郎ちゃんがクルマを発進させたところ、逃げると思った女性警察官の一人がクルマの前でマッタして、その警官の膝にコツンと当ててしまったのです。

 

 

それで吾郎ちゃんは公務執行妨害と道路交通法違反(駐車禁止)で現行犯逮捕されてしまいました。

 

 

ちなみにこの当時とある噂が凄く広まりまして、それが、助手席に恋人の菅野美穂ちゃんが乗ってたから逃げようとしたんじゃないか、というものでした。

 

 

国民的アイドルのSMAPという立場で駐禁で捕まる、しかもそれが菅野美穂ちゃんと一緒だったら超絶スキャンダルになってしまう。

 

 

それでバックレようとしてそんなことになっちゃったんじゃないかと噂でかなり広まったのですが、僕が今、あらためてググりにググって調べた結果、菅野美穂ちゃん同乗説はガセで、一人でドライブ中の出来事でした。

 

 

クルマを発進させたのは、100人ぐらい野次馬が集まって騒然となってしまったので、人が少ない場所にクルマを移動させたいと吾郎ちゃんが女性警官に伝えて許可を得て発進したら、その話が伝わってなかった別の女性警官がクルマの前にマッタしてきて接触してしまったということが真相でした。

 

 

なので、吾郎ちゃんはその後釈放され、悪質ではないし逃亡の意思も無かったと判断されて起訴猶予(不起訴)処分となりました。

 

 

この時の報道で、吾郎ちゃんの逮捕時には『容疑者』、釈放されてからは“メンバー”と呼ばれました

 

 

これが、“メンバー”と呼ばれた初めての出来事です。

 

元祖
『元祖』メンバーですね

 

 

その11ヶ月前にマーシーは・・・

なんでここでマーシーの話?と思うかもしれませんが、間接的に関係あるんですよ。

 

 

田代まさしさんは過去に何度も何度もやらかして、逮捕歴が凄い事になってます。

盗撮・覚醒剤・のぞきを何度も何度もやらかして、もうどうにも止まらなくなってます。

 

 

ただ、マーシーの場合は僕もウィキペディアなどを見てなるほどなと思ったのですが、生い立ちがかなり悲惨で、子供の頃からグレてヤンキーになってしまい、中学の時からシンナー・酒・タバコをやったりと、かなり荒んでいたことが分かりました。

 

 

こりゃグレても仕方無いわ…と思うぐらいの悲惨な生い立ちでした(-_-)

 

 

社会に出てトラック運転手時代から眠気覚ましとして覚醒剤(疲労がポンと取れるからヒロポン)を使っていたりしたようなので、その悪い流れが芸能界に入っても断ち切れなかった気の毒な方だったのだなとは思います。

 

 

断ち切れていたら、今も志村けんさんと一緒にお笑いの第一線で活躍していたでしょうが、それが逆にプレッシャーとストレスになって身を滅ぼしてしまったようです…。

 

 

そのマーシーが一番最初に警察沙汰になったのが、吾郎ちゃんが逮捕されたちょうど11ヶ月前の2000(平成12)年9月24日でした。

 

 

駅で女性のスカートの中を盗撮しようとしているところを他の人に見つかって通報され、警察が任意同行し事情聴取、書類送検となりました。

 

 

その後の会見で、ミニスカート内を盗撮した今回の事件について「ミニにタコができる(耳にたこができる)というギャグ映像を作ろうとしていた」という終わってる言い訳をしてしまったマーシーは、今で言う超絶低評価を何度も押されてしまったわけです(ノ∀`*)アチャー

 

 

この言い訳、今この時代にやったらマジで袋だたきになるんじゃないすか・・・(^0^;)

 

 

しかし、この時のマーシーは逮捕ではなく書類送検だったため、『記者ハンドブック』の基準どおり、「さん」付けで呼ばれて報道されました

 

 

これが、前述した「田代まさしは盗撮やっても『さん』付けだったのに、吾郎ちゃんは悪意ゼロで『容疑者』(逮捕時)なのか!(意訳:元祖せりとも)」というクレームがあった、というわけですね。

 

【真相】『容疑者』と『さん』の間をとった。役職が無いから“メンバー”と呼んだ

吾郎ちゃんが釈放後に“メンバー”と呼ばれた【真相】

それで結局、吾郎ちゃん(現:ブロガー稲垣)が釈放後に“メンバー”と呼ばれた真相は、こちらの弁護士ドットコムNEWS、「山口メンバー」報道から振り返る、芸能人呼称の歴史 逮捕・書類送検で各社対応は?をご覧ください。

 

 

「釈放されると同時に各ニュース番組は呼称を“稲垣容疑者”から“稲垣メンバー”への変更。つまり“容疑者”では強すぎるし、かといって“さん”や“氏”もどうか? それじゃあ“SMAPのメンバー”ってことにしとこう、ってことに!!」

(「週刊女性」2004年11月23日号)

 

 

 

結局、今まで書いてきました根拠のとおりで、吾郎ちゃんも報道上の基準ルールで『容疑者』と呼ばれるべき時(逮捕時)は『容疑者』と呼ばれていたわけです。

 

 

しかし、その基準でもう『容疑者』と呼ぶべきではない時(釈放以降)になった時に、「さん」や「氏」じゃちょっとね、と…。

 

 

本来、こういう時は『肩書き(役職)』を付ければよいので、よく◯◯取締役が…とか、◯◯社長が…とか報道されるのですが、吾郎ちゃんはタレントなので特にこれといった肩書き(役職)はありません。

 

 

これが今だったら、

 

ニュースキャスター
新しい地図の稲垣ブロガーが…

 

と報道されるのでしょうが、当時はSMAPの吾郎ちゃんだったので、ブロガーという肩書きはありません。

 

 

それで、SMAPの“メンバー”って呼び方にしたという苦肉の策なのですね…(でもこれ、ソロで活動してたら稲垣吾郎ソロになるのか…?)

 

 

まぁそれでも「“メンバー”という呼び方はなんなんだ!」とテレビ局にはクレームが凄かったそうなので、結局どう呼んだところでクレームはくるんでしょうね(^_^;)

 

 

ちなみに、吾郎ちゃんを“メンバー”と呼ぶことになったいきさつについては、上記の弁護士ドットコムNEWSの記事にも触れられている、「恐縮です!」の挨拶で知られる芸能レポーターの故・梨元勝氏が生放送(多分、笑っていいとも!だったと思う)で語っていたのを僕はちょうど観てました(どっかに映像残ってないかな~)。

 

山口くんの場合も吾郎ちゃんの時の呼び方を再使用したのが【真相】

というわけで、山口くんが“メンバー”と呼ばれたワケも、報道の基準に照らし合わせて肩書きか敬称で呼ぶべきところを、役職も無いし「さん」じゃちょっとな…という事で、吾郎ちゃんの時から使われていた“メンバー”という呼び方をふたたび使った。というのが真相でした~。

 

 

なので、この基準の(書類送検なので容疑者とは呼ばない)時に変な呼び方だったタレントは過去にも本当に多いんですよ。

 

 

島田紳助司会者とか、布袋ギタリストとか、小泉今日子タレントとか…

 

基準といっても各メディアによって委ねられている

しかし、基準となっているこの『記者ハンドブック』ですが、絶対ではありません。

 

 

毎日新聞元記者の瀬谷健介(@dondon_01)さんと朝日新聞元記者の籏智広太(@togemaru_k)さんのBuzzFeed Newsの取材では、新聞メディアではそれぞれで社内基準を設けていて、実際、今回の山口くんの時も、読売新聞だけが山口達也容疑者と、『容疑者』呼びでした。

 

 

先程、例に出した島田紳助司会者の時も、読売テレビ元アナウンサーの道浦俊彦(@kotobamichiura)さんの連載「平成ことば事情」によると、テレビ局でフジは島田紳助『容疑者』と呼んでいたことが分かります。

 

 

『記者ハンドブック』の基準上では『容疑者』と呼ばない状態であっても、その事件の内容によってメディアごとの社内基準で検討し、『容疑者』と呼ぶ場合もあるということです。

 

 

これで、ジャニーズタレントが不祥事を起こしても圧力や忖度で『容疑者』とは呼べないことになってるなんてことは無い、というのが凄くよく分かっていただけたと思います。

 

 

では、本当に圧力も忖度も全く無いのでしょうか?

 

 

ありありなんです、これが ^_^;

 

実際は、力のある芸能事務所への忖度がはびこっている

先程の弁護士ドットコムNEWSの記事でも、梨元勝氏のウィキペディアでも、テレビ局がジャニーズタレントの話題を取り上げたくないという姿勢だったため梨元勝氏が怒って自ら番組を降板したということが書かれています。

 

 

これについては、梨元勝氏の公式ブログが今も残っているので、こちらが確実な証拠となります。

 

 

これには、ジャニーズ事務所からの圧力は無いが、テレビ局側が忖度している。という旨が書かれていますね。

 

 

ジャニーズのタレントを多く出してもらえれば視聴率が取れる、そのために出来るだけジャニーズ事務所に気に入られようとする=ジャニタレの事件やスキャンダルは出来るだけ報道しないぞというテレビ局側の自主的な姿勢が凄まじい、という事実です。

 

報道頻度はそのタレントのバックの事務所が強いか弱いかで変わる

これは本当にそうなんですよ。見ていたら分かります。

 

 

例えば今は芸能人が不倫をすると物凄く叩かれますが、それも該当タレントの所属事務所が強いとあまり報道されません。

 

 

逆に該当タレントの所属事務所が弱小だったり個人事務所だったりと力が弱い場合は、これでもか!ってぐらいにテレビで連日延々報道して叩きます。

 

 

この逆パターンで、不祥事を起こした時の報道だけではなく、ジャニーズ事務所を抜けたタレントに対してもテレビ局はスポットを当てなくなります

 

 

今、「新しい地図」の3人は地上波の番組出演がほぼ壊滅しています。

 

 

そして、3人が揃って出演した最近の映画、『クソ野郎と美しき世界』も目標よりも2倍の観客が入って大ヒットしたにも関わらずテレビではその話題に触れません。

 

結論:「忖度」から逃れることの出来ない社会構造の呪縛

圧力なのか? 忖度なのか?

 

 

その真相は、ライター・リサーチャーの松谷創一郎(@TRiCKPuSH)さんの記事、「新しい地図」が地上波テレビから消えていく──忖度と圧力、その罪と保身をご覧ください。

 

ジャニーズ事務所からの「圧力」は物的証拠的には無いが・・・

前述した故・梨元勝氏のオフィシャルブログにもありましたように、ジャニーズサイドからの「圧力」はありません。

 

 

それを本当にやってしまうと、上記の松谷創一郎(@TRiCKPuSH)さんの記事に書かれてますように独占禁止法に抵触してしまいます。

 

 

しかし、これはあからさまにテレビ局をコントロールできないというだけで、僕の見立てですが、あからさまにできないのであれば「事実上やってしまえばそれでいい」ですよね…

 

 

つまり、

 

ジャニタレの不祥事を多めに報道したテレビ局
あの~、ウチの新番組にぜひそちらのタレントさんを~(手をモミモミ)

ジャニーさん
You! それは出来ないよ! そのタレントとはスケジュールが合わないからね!

 

こんな感じでテキトーな理由を付けて断り続ければ、事実上それ(圧力)をやってることになりますから…

 

あるのはテレビ局社員の哀しい「忖度」だった

松谷創一郎(@TRiCKPuSH)さんの記事を引用しますね。

 

 

将来的にジャニーズが他社との仕事を優先したり、あるいは仕事を失う事態になったりすれば、担当者は会社におけるみずからの立場が危うくなるかもしれない。下手をすれば左遷される。

 

 

「正直、外の人間(芸能界)が怖いわけじゃないんです。それよりも社内です。人事権も編成権もあるから、邪魔な存在になったらすぐに外される。定期異動や改編期にやれば、理由もいらないですから」

 

 

ある局員は、そんな本音を伝えてくれた。どこにでもあるサラリーマンの悲哀だ。ただ、筆者がそこで思い浮かべたのは、受験を控えて内申書になにを書かれるか怯えていた公立中学校時代の自分だ。 このテレビ業界人に問題があるのではない。30年前の公立中学校と大差ないテレビ局の構造にこそ大きな問題がある。

 

 

 

テレビ番組を作っているのも、会社に勤める雇われたサラリーマンです。売り上げを少しでも上げることを求められる。クビにはされたくない。

(学生であれば、自分の進路のために良い成績が必要で、先生に嫌われたら不利だ。などなど…)

 

 

そんな世の中の構造が呪縛のように存在して、そこから逃れられない世界になっているということです。かなしみ…

 

ジャニーズ事務所への「忖度」が無い社会を実現させるただ一つの方法とは

この「忖度」の呪いがある以上、いつまでたってもテレビ局の偏向報道は無くならないってことです。

 

 

同じ不祥事を起こしても、バックが弱い人ばかりが毎日毎日繰り返し報道されて叩かれて、みんなの印象にも強く残ることになって物凄く不公平なわけです。

 

 

番組出演もそうですよ。強い事務所のタレントばっかり仕事をもらってテレビや映画やCMに出まくります。

 

 

でもこれって僕ら視聴者にとっても面白くないんじゃないですか?

テレビつけても、いつも出てる人は同じ人ばっかり。

 

 

しかし、この不公平を無くすために僕たちが出来る方法が一つだけあります。

 

 

それが、ジャニーズタレントがテレビに出たらチャンネルを変えること、見ないことです!

 

 

不買運動みたいなもんですね。ジャニーズが出る方が逆に視聴率落ちます、という状況を僕たちで作り上げる

 

 

どうでしょうか? 今日からみんなで一斉に!

 

 

無理ですよね~、無理だ(^0^;)

 

 

だってみんな見ますもん。みんなジャニーズ好きですもん。

 

 

僕、妹二人いますけど、二人とも全力でジャニーズ好きですもん。

 

 

ライブや舞台観るために何度も何度も遠征してますもん。

 

 

ジャニーズの内情はドロドロだっていうのも全部分かった上で楽しんでるんですもん。

 

 

というわけで、これからもテレビ局がジャニーズなどの大手芸能事務所に支配されるのは一生変わりましぇーん。

 

 

視聴率至上主義という資本主義を続けてる以上、この状況は変えられないのでしょう…。かなしみ…

 

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今回の記事、ジャニーズの不祥事に詳しく触れた割には、草彅くんの話題が無かったな~なんて思っている人もいるかもしれませんね。

 

 

草彅くんの存在は、今回の山口くんの事件の顛末を語るには欠かせません。次回はそこを掘り下げていこうと思います。

 

 

これからもみなさんのお役に立つ面白い記事を書いていきますので、ぜひこのブログをブックマークしてくださいね☆

 

 

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